バスケットコート

【静岡県袋井市】ひかり公園の屋外バスケットコート|2ゴール・旧3ポイントライン

夕方のひかり公園にある黄色いバスケットゴールを青と黄色の円形グラフィックで紹介するアイキャッチ画像

SHIZUOKA / FUKUROI

住宅街に現れる、2ゴールの屋外フルコート。

ひかり公園は、静岡県袋井市の街区公園です。一般用ゴール2基を向かい合わせに備え、1面を広く使えるのが大きな魅力。現地でプレー目線から、コート、ライン、利用時間、駐車場、トイレまで詳しく確認しました。

ひかり公園のバスケットコート全景。黄色いゴールが向かい合って設置されている
2基のゴールを備えた、開放感のある屋外フルコート

30秒でわかる、ひかり公園

コート
屋外フルコート1面
ゴール
一般用2基
ライン
旧3ポイントライン
利用時間
8:00〜日没
料金
無料
設備
駐車場・トイレあり

経験者目線の結論
2ゴールでゲーム形式まで楽しめる一方、3ポイントラインは現在の公式距離より短い旧規格です。公式距離のシュート練習よりも、友人とのゲーム、ミドルレンジ、ドライブ、トランジション練習に向いています。

ひかり公園の基本情報

正式名称 ひかり公園
住所 〒437-0123 静岡県袋井市下山梨2-7-6
公園種別・面積 街区公園・3,198㎡
バスケット設備 屋外フルコート1面・一般用ゴール2基
コートライン 旧規格の3ポイントライン、フリースローラインなど
床面 舗装面(経年のひび・補修跡あり)
料金・利用時間 無料・8:00〜日没(現地掲示では18時頃)
付帯設備 利用者用駐車場、トイレ、水飲み場、ベンチ、遊具

現地設備や利用条件は変更される場合があります。訪問時は掲示を優先してください。この記事の現地写真・公的情報の確認日は2026年9月6日です。

2ゴールで、1面をしっかり使える

ひかり公園でまず目を引くのは、黄色い支柱のゴールがコートの両端に向かい合っていることです。片側だけのハーフコートではなく、往復するゲーム展開や速攻の練習まで行えるのが魅力。住宅街の公園としては、バスケットを「シュートする場所」にとどめず、複数人で動ける余白があります。

ひかり公園の屋外フルコートを横から見た全景
両サイドにゴールがあり、コート全体を使ったプレーができます

バックボードは穴の開いた金属製で、リングは一般用に近い高さです。ネットも付いているため、シュートが入ったときの感触を確かめやすい構成。高さや設備には経年変化もあるため、厳密な公式仕様を前提とした練習ではなく、公園コートとして楽しむのがよいでしょう。

ひかり公園の穴あきバックボードとリングを見上げた様子
特徴的なパンチング加工のバックボードと黄色い支持フレーム

3ポイントラインは「旧ライン」

コートには3ポイントラインが描かれていますが、現地で確認できるのは旧規格のラインです。旧規格はリング中心から6.25m、現在のFIBA公式規則は6.75m。つまり、現行の公式距離より50cm短い位置になります。

OLD 6.25m → CURRENT 6.75m

公式距離の感覚を作りたい場合は、ラインより約50cm後ろを目安にしてください。

ひかり公園のゴール正面と旧3ポイントライン
ゴール正面。3ポイントラインは旧規格です
反対側から見たひかり公園のバスケットコートと旧ライン
反対側も同様にラインが引かれています

旧ラインでも、ボールミート、ワンドリブルからのプルアップ、レイアップ、1対1など多くの練習は可能です。距離を正確に合わせたい3ポイント練習だけは、現行ラインとの差を意識するとよいでしょう。

床面の状態と、プレー前に見たいポイント

床は色分けされた舗装面です。土のコートよりボールは扱いやすい一方、写真ではひび割れ、補修跡、ラインの薄れが確認できます。最初から全力で走らず、アップをしながらバウンドと足元を確かめるのがおすすめです。

シュート練習
ゴール2基を分けて使いやすく、人数が増えても動線を作りやすいです。
ゲーム形式
コート全体を使えます。周囲の利用者にも配慮して楽しみましょう。
雨上がり
濡れた舗装面は滑りやすいため、無理をせず乾き具合を確認してください。

ひかり公園に向いている人・向いていない練習

2基のゴールを使えるため、ひとりのシューティングだけでなく、親子や友人との1対1、2対2、人数が集まったときのオールコートゲームに向いています。片側で練習している人がいても、空いている反対側を使える可能性がある点も、1ゴールだけの公園にはない利点です。

一方で、現行の3ポイント距離を正確に反復したい選手や、完全に平滑な競技用床面を求める人には不向きです。旧ラインと舗装の状態を理解したうえで、ハンドリング、フィニッシュ、ミドルレンジ、対人練習を中心に組み立てると、このコートの良さを生かせます。

60分なら、こんな練習構成がおすすめ

  1. 10分:床面を確認しながら動的ストレッチと軽いドリブル
  2. 15分:左右のレイアップ、ゴール下、ミドルレンジ
  3. 15分:パスからのキャッチ&シュート、1対1の仕掛け
  4. 15分:2つのゴールを使った往復メニューやゲーム
  5. 5分:クールダウンとコート周辺の忘れ物確認

日没が近づくと季節によって利用できる時間が短くなります。夕方に訪れる場合は、ゲームから始めるのではなく、終了時刻から逆算してメニューを決めると慌てずに片付けられます。

初めて行くときのチェック

  • 現地看板で当日の利用制限と終了時間を確認する
  • ひびや濡れた場所を見てから、軽くボールを弾ませる
  • 周囲の利用者と住宅側へのボールの飛び出しに注意する
  • 夏場は飲み物、冬の夕方は防寒着を用意する

バスケット利用は8時から日没まで

現地の掲示では、バスケットボールなど音の出る遊びは午前8時から日没(午後6時頃)までと案内されています。深夜・早朝は利用を控え、近隣住宅にボール音や声が響かないようにしましょう。

ひかり公園の利用時間や自転車進入禁止、ごみ捨て禁止を示す注意看板
利用時間、自転車進入禁止、ごみ捨て禁止などの現地掲示
  • バスケットなど音の出る遊びは8:00〜日没まで
  • 深夜・早朝の利用は控える
  • 自転車を公園内に乗り入れない
  • ごみは持ち帰り、周囲の住宅に配慮する

トイレ・水飲み場・ベンチを確認

コートの近くにはトイレと水飲み場があります。長めにプレーしたい日や、子どもと一緒に訪れるときに助かる設備です。ベンチもあり、休憩しながらコートの様子を見られます。

ひかり公園にあるトイレと水飲み場
コート近くのトイレと水飲み場
ひかり公園のベンチとバスケットコート
コート脇のベンチ。休憩場所を確保できます

駐車場は案内に従って、指定場所へ

公園内の看板には、利用者用駐車場への案内図があります。「ここへの駐車はご遠慮ください」と示された場所には停めず、矢印の先にある指定の駐車スペースを利用しましょう。現地写真では砂利敷きの駐車場所を確認できましたが、料金・収容台数は掲示から確認できなかったため、訪問時の表示を優先してください。

ひかり公園利用者用駐車場への案内看板
現在地から利用者用駐車場へ誘導する案内図
ひかり公園利用者用の砂利敷き駐車スペース
案内先にある砂利敷きの駐車スペース

バスケット以外の公園利用も

園内には遊具や樹木があり、公園名を刻んだ大きな石碑も目印になります。バスケットだけでなく、家族での公園利用や休憩にも立ち寄りやすい雰囲気です。

ひかり公園の名前が刻まれた石碑
「ひかり公園」と刻まれた園内の石碑

アクセスと地図

所在地は静岡県袋井市下山梨2-7-6です。公共交通機関を利用する場合は、袋井駅から北部・下山梨方面の路線を確認してください。バス停名や時刻、経路は変更されることがあるため、出発前に最新の運行案内で確認するのが安心です。

Googleマップで経路を確認する

ひかり公園のよくある質問

Q. ゴールは何基ありますか?
A. 一般用のゴールが2基あり、向かい合わせでフルコートとして使えます。
Q. 3ポイントラインは現行規格ですか?
A. いいえ。現地のラインは旧規格の6.25mです。現在のFIBA公式距離6.75mより50cm短くなります。
Q. 何時までバスケットができますか?
A. 現地掲示では8:00から日没(18時頃)までです。深夜・早朝は利用を控えてください。
Q. 駐車場はありますか?
A. 案内図で示された利用者用の砂利敷きスペースがあります。駐車禁止の場所を避け、現地表示に従ってください。
Q. トイレや水飲み場はありますか?
A. どちらも現地で確認できました。ベンチもあります。

まとめ|2ゴールで遊べる、袋井市の貴重な屋外コート

ひかり公園は、2基のゴールでコートを広く使えることが最大の魅力です。ラインや床面には経年変化がありますが、友人とのゲーム、レイアップ、ミドルレンジ、トランジションなど、屋外バスケットをしっかり楽しめます。

住宅街の公園だからこそ、8時から日没までという時間を守り、声やボール音に配慮することが大切です。譲り合いながら、このコートを気持ちよく使い続けましょう。

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