SAITAMA OUTDOOR BASKETBALL COURT
1つの公園に、3つのハーフコート。
川越公園は「選べる」バスケットスポット
一般用の高さのゴールがある2面に加え、
小学生以下専用の低いゴールを備えたコートが1面。
駐車場・トイレ・水飲み場・自動販売機まで揃った、設備充実の屋外バスケット環境です。
みなさんバスケットはお好きですか?
今回は、埼玉県川越市池辺にある「川越公園」の屋外バスケットコートを紹介します。
川越公園のバスケットコートを実際に訪れて、まず驚いたのが「公園なのにハーフコートが3面もある」ということでした。
屋外の公園では、バスケットゴールが1基あるだけでも貴重です。 ところが川越公園には、一般的な高さのゴールを備えたコートが2面、さらに小学生以下専用の低いゴールを備えたコートが1面あります。
しかも、ただゴールが置かれているだけではありません。 コートにはラインが引かれ、周囲には高いフェンスがあり、トイレ、水飲み場、自動販売機、駐車場まで揃っています。
「大人がしっかりシュートを打ちたい」
「子どもにバスケットを体験させたい」
「親子で同じ公園に行き、それぞれに合った高さのゴールで遊びたい」
そんな幅広い使い方ができるのが、川越公園の大きな魅力です。
🏀 30秒でわかる川越公園
ハーフ3面
2面
1面
無料
あり
あり
あり
西川越駅
📑 この記事でわかること
川越公園の基本情報
Googleマップ
川越公園最大の魅力|ハーフコートが3面あります
川越公園のバスケット環境を語るうえで、何よりも大きな特徴が「3面ある」ことです。
公園の屋外バスケットコートというと、ゴール1基のハーフコートが一般的です。 利用者が多いと順番待ちになり、なかなかシュートを打てないこともあります。
川越公園では、ハーフコートが3面用意されています。
1面目
2面目
1面
大人が本格的にシューティングしたい日にも、子どもと一緒に遊びたい日にも対応できる。
「年齢に合わせてコートを選べる」というのは、川越公園ならではの大きな強みです。
一般用の高さでプレーできるコートが2面
3面のうち2面は、一般的な大人用の高さのバスケットゴールが設置されていました。
写真を見ると、コートにはフリースローエリアや3ポイントラインもしっかり描かれています。 公園にゴールだけ置かれているタイプと比べると、かなり「バスケットコートらしい」造りです。
地面も砂地ではないため、シュートだけでなくドリブル、1対1、軽いミニゲームなど、幅広い使い方ができます。
一般的なリング高でシュートフォームや距離感を確認したい人は、2面ある一般用コートを利用するのがおすすめです。
さらに印象的だったのが、木々に囲まれたコートの雰囲気です。
訪問した時期は紅葉シーズンで、夕方の光がバックボードの向こうから差し込み、屋外コートならではの気持ち良さを感じられました。
小学生以下専用コートもある|親子には特にうれしいポイント
川越公園には、一般用とは別に小学生以下専用のバスケットコートがあります。
こちらはゴールが低く設定されており、小さな子どもでもリングを狙いやすくなっています。
現地の看板にも「小学生以下専用コート」「中学生以上の方の利用は禁止」と明記されています。
👦 子どもが主役になれるコート
一般用ゴールではリングが高すぎて、子どもが何度投げても届かないことがあります。川越公園なら子ども用コートが別に用意されているため、親子で訪れたときにも年齢に合ったバスケットを楽しめます。
利用ルール|ダンクシュートは禁止です
川越公園のバスケットコートには、利用ルールが掲示されています。
現地看板と公園の案内では、主に次のルールが確認できます。
- ポールやゴールに上ったり、ぶら下がらない
- ダンクシュートは禁止
- 利用者同士で譲り合って使う
- ゴミはゴミ箱へ捨てるか持ち帰る
- 小学生以下専用コートを中学生以上は利用しない
3面あるとはいえ、休日などは利用者が増えることもあります。 1つのグループで長時間独占せず、声を掛け合って譲り合いながら使いましょう。
広い川越公園のどこにバスケットコートがある?
川越公園は非常に広いため、初めて訪れると「バスケットコートはどこ?」と迷う可能性があります。
そこで、今回は園内マップも掲載します。
下の画像では、バスケットコートがある場所を赤丸で囲っています。
公園が広いため、到着前に園内マップで位置を確認しておくとスムーズです。
アクセス|西川越駅から徒歩約20分
電車を利用する場合、最寄り駅はJR川越線「西川越駅」です。
西川越駅から川越公園までは徒歩約20分。 駅前という距離ではありませんが、十分徒歩圏内です。
川越駅・本川越駅からバスでもアクセス可能
バスを利用する場合は、川越駅・本川越駅から「かすみ野行き」の西武バスに乗車し、「水上公園入口」で下車する方法があります。
水上公園入口バス停から公園までは徒歩約10分です。
また、夏季プール期間には川越駅・本川越駅からバスが運行される場合があります。
🚌 バスを利用する方へ
バスの路線・停留所・時刻表・夏季臨時便などは変更される可能性があります。 当ブログでは過去記事の交通情報を常時更新しているわけではありません。
実際にバスで川越公園へ向かう場合は、西武バスや川越公園公式サイトなどで最新の運行情報を確認してからお出かけください。
駐車場あり|ただし「コート横」には停められません
川越公園には駐車場があります。 車でバスケットボールを持って行けるのは、大きなメリットです。
ただし、ここで一つ注意があります。
バスケットコート周辺に一般利用者向けの駐車場はありません。
公園の案内では、車で訪れた場合は公園奥側の一般駐車場を利用するよう案内されています。
コート近くの「専用駐車場」は一般車用ではありません
コート付近には駐車スペースがありますが、現地の看板を見ると障害者および管理用車両専用となっています。
一般の利用者はここへ駐車せず、通常の公園駐車場を利用しましょう。
🚗 夏季プール期間は駐車場が有料になります
通常期の公園駐車場は無料ですが、夏季プール開催期間は駐車場が有料になると公式に案内されています。
夏季はプール利用者で駐車場が混雑する可能性もあります。 料金、プール開催期間、混雑状況などは年によって変更される可能性があるため、夏に車で訪れる場合は出発前に川越公園公式サイトの最新情報を確認してください。
設備充実|トイレ・水飲み場・自動販売機あり
川越公園は、屋外バスケットを長めに楽しみたい人にとって、設備面でもかなり恵まれています。
公園内にはトイレ・水飲み場・自動販売機があります。
特に自動販売機は複数設置されており、飲料だけでなく、訪問時にはアイスの自動販売機も確認できました。
夏場のバスケットでは、飲み物をすぐ購入できる環境は大きな安心材料です。
バスケットだけじゃない|1日遊べる大きな公園
川越公園は、バスケットコートだけの公園ではありません。
園内にはプール、テニスコート、フットサルコート、ボート池、芝生広場など、さまざまな施設があります。
そのため、家族で訪れて「バスケットをする人」「公園で遊ぶ人」と、それぞれ別の楽しみ方をすることもできます。
公園内は緑も多く、訪問した秋には紅葉した木々に囲まれた非常に気持ちの良い景色が広がっていました。
実際に訪れて感じた「良いところ」と「注意したいところ」
👍 良いところ
- ハーフコートが3面ある
- 一般用の高さのコートが2面ある
- 小学生以下専用コートがある
- コートにしっかりラインがある
- フェンスで囲まれている
- 利用料金は無料
- 駐車場がある
- トイレがある
- 水飲み場がある
- 自動販売機が複数ある
- 西川越駅から徒歩圏内
- 川越駅・本川越駅からバスでも行ける
⚠️ 注意したいところ
- ダンクシュートは禁止
- ゴールやポールへのぶら下がりは禁止
- 小学生以下専用コートは中学生以上利用不可
- コート付近の専用駐車スペースは一般車利用不可
- 一般車は公園奥側の駐車場を利用
- 夏季プール期間は駐車場が有料
- 夏季は駐車場が混雑する可能性がある
- バスの時刻・路線は利用前に最新情報の確認推奨
川越公園はこんな人におすすめ
✔ 一般用の高さで本格的にシュート練習したい人
✔ 屋外で1対1やハンドリング練習をしたい人
✔ 混雑時に複数コートから選びたい人
✔ 小学生の子どもと一緒にバスケットをしたい家族
✔ 車で行ける屋外バスケットコートを探している人
✔ トイレや自動販売機がある公園を選びたい人
✔ バスケット以外も楽しめる大きな公園へ行きたい人
📌 掲載情報について
この記事は、筆者が現地を訪問した際の写真・確認内容と、記事作成時点の公式案内をもとに作成しています。
駐車料金、プール開催期間、バス路線・運行時刻、施設の利用ルールなどは変更される可能性があります。 当ブログでは過去記事の情報を常時更新しているわけではないため、実際に訪れる際は川越公園公式サイトや交通事業者の最新情報もあわせてご確認ください。
まとめ|川越公園は「大人も子どもも楽しめる」完成度の高い屋外コート
川越公園には、全部で3面のハーフコートがあります。
そのうち2面は一般的な高さのゴールを使えるコート。 そしてもう1面は、小学生以下専用の低いゴールが設置されたコートです。
この組み合わせが、川越公園の最大の魅力だと思います。
大人が本格的にシュートを練習できるだけではなく、まだ一般用リングでは届きにくい小さな子どもにも、バスケットを楽しめる場所が用意されています。
さらに、駐車場・トイレ・水飲み場・自動販売機まで揃っているため、公園の屋外バスケットコートとして設備面もかなり充実しています。
西川越駅から徒歩約20分。 川越駅や本川越駅からはバスという選択肢もあります。
一方で、ダンクは禁止。小学生以下専用コートには年齢制限があります。 また、車で訪れる場合はコート横ではなく公園奥側の一般駐車場を利用し、夏季プール期間の駐車料金や混雑にも注意が必要です。
それでも、「3面ある」「一般用と子ども用を選べる」「設備が揃っている」という条件を考えると、川越公園はかなり魅力的な屋外バスケットスポットです。
大人同士でシュートを打ちに行くのも良し。 親子で初めてバスケットを楽しむのも良し。
川越市周辺で屋外バスケットコートを探している方は、ぜひ一度川越公園をチェックしてみてください。